トップページ > ネットで稼げるようになるコラム集> 大学生がアルバイト以外で稼ぐ17の方法と思考術
大学生がお金を稼ぐには、アルバイトが一番手っ取り早いです。
しかしアルバイトは時間給。労働集約型のビジネスモデルで、貴重な時間が費やされます。
私は会社を独立し、現在は月収200〜300万円程度をネットビジネスと投資で稼いでいます。
そしてとても忙しいかというと、それほどでもありません。休みたい時に休んでいます。
なぜ私はこんな生活ができているのか?
それは「働かなくても安定収入が入るビジネスモデル」をいくつも構築しているからです。いわゆる不労所得ですね。
そしてまだまだ若い大学生の皆さんであれば、今から取り組むことで20代までに同様の生活ができるでしょう。
当ページでは大学生にオススメの、「インターネットで儲けるさまざまな方法」を公開します。
ビジネスを2種類に分け、「目先の収入」「将来に向けての資産形成」両方を得られるようにしました。
とくに将来に向けた取り組みは、何かひとつはチャレンジしてみてください。
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ネットで稼ぐ前に「これだけは知っておいてほしい考え方」を2つ紹介します。
ビジネスは「フロー型」と「ストック型」の2種類に分類されます。
アルバイトに代表される、都度業務を行って対価を得るビジネスモデル。広義ではサラリーマンやOLもそうですね。
比較的短期間で、確実にお金が入る点がメリット。そして労力と収入額が比例しやすいです。
一方病気などで働けなくなると、収入はゼロになるリスクも。
ビジネスとしては飲食店や床屋、物販などが該当します。
ストックとは、英語で「手持ち品」「たくわえ」といった意味。
たとえ何もしなくても、継続的に収入が入るビジネスモデルです。
一番わかりやすい例が不動産投資。マンションオーナーになって部屋を他人に貸せば、毎月家賃収入が勝手に入ってきます。
不労所得も可能な点がストック型ビジネスの魅力。
ただしそのための「インフラ・仕組みの構築」が大変です。
ビジネスとしてはアプリの月額課金や印税、レンタル倉庫などが該当します。
以上2種類のビジネスを、バランスよく取り組むことが大切。
「フロー型で目先の収入を得つつ、ストック型で将来の資産形成を行う」という意識で、取り組んでみてください。
若ければ若いほど有利なので、大学生から始めれば将来的に大金持ちになれるチャンスがあります。
大学生のうちに「お金に対する正しい知識と理解」を身につけておきましょう。
日本では残念ながら学校教育で、マネーリテラシーを教えてくれません。
そのためお金に偏見をもったまま社会に出て、苦労する人も多いのです。
お金に対する正しい理解とは、収入と支出のバランスをしっかりとコントロールすること。そして収入の一部を、将来の資産構築にまわすことです。
お金の理解が正しければ、収入額に関係なく資産を増やし続けることができます。
私自身はファイナンシャルアカデミーの「お金の教養講座」に参加し、お金に対する認識がガラリと変わりました。
ファイナンシャルアカデミーは、日本で唯一の総合マネースクール。
お金の教養講座では「お金の10の教養と10の仕組み」が学べ、お金持ち脳を形成する大きな一歩になります。
全国の主要都市で定期的に開催され、無料なので機会があれば参加してみてください。
とくに「いつもお金をあるだけ使ってしまい、まったく貯金がない」という方は、学生のうちに認識を改めてほしいです。
ちょっとした空き時間を使って収入を得ることができる、ネットを活用した「フロー型ビジネス」を7種類紹介します。
いずれも原価は0円。ノーリスクで取り組めますよ。
ポイントサイトとは、ゲームやクイズなどで遊んだり、広告主のサービスに登録することでポイントが貯まり、換金できるサービス。
お小遣いサイトとも呼ばれ、数百万人規模の利用者がいるサービスもあります。
多くはスマホ対応しており、場所を選ばず空き時間を使って利用が可能。効率よく稼げます。
1サイトあたり月収1,000円〜3,000円は見込めますが、最初から3万円以上稼ぐことも可能です。
一気に3万円以上稼ぐには、登録直後に広告主の高ポイント案件をまとめて利用すること。
たとえば一流企業のキャンペーン応募や、クレジットカードの会員登録などの案件は、報酬額が高く設定されています。
早めにまとまったお金が欲しい時に便利です。
会員数440万人。広告主のサービスに無料で会員登録をするだけで、高額ポイントをゲット出来る案件が豊富。高ポイントを早めに貯められます。
1996年に富士通が開始した世界初のポイントサイト。累計会員数315万人以上です。稼げるコンテンツの多さは業界随一。100%還元で買える商品も。
運営会社が運営しているサイトの延べ利用者数は何と800万人以上。スマホ版サイトも充実し、PCとスマホ両面からがっつりと稼ぐことができます。
私がECナビで1年間稼いだ額は約54,000円でした。月換算にして、1か月4,500円を稼いでます。
ECナビはアンケートサービスなどのコンテンツもあるので、比較的稼ぎやすいです。
アンケートサイトとは、企業から届くアンケートに回答する度にポイントが貯まり、換金できるサービス。
ポイントサイト同様スマホからも回答でき、空き時間を有効に使えます。
さまざまな業界からアンケートが来るので、就職を控える学生にとっては社会勉強にもなるでしょう。
依頼をこまめに回答することで、月収数千円が見込めます。さらに時々依頼が来る会場調査は一気に稼げるチャンス。
会場調査とは、指定された日時と会場に行き、新商品のお試しなどを行う形式の調査です。
会場調査は60分程度の内容が多く、1回の謝礼は3千円から1万円と高額。アルバイトの平均時給よりよほどよいですね。
都合が合う限り、会場調査には積極的に参加しましょう。
200万人以上が利用している最大手サービス。アンケート依頼数、会場調査依頼数は断トツの多さで、登録必須です。
アメリカ企業が運営する世界的サービス。海外企業からのアンケート依頼が多く、報酬単価が高いのが魅力。四半期毎に62,500円が当たる抽選会も。
国内大手アンケートサービスのひとつ。ポイントサイトのECナビと同じ企業が運営しています。1回答あたりの報酬単価が高いのが特徴。
マクロミルは今までの獲得ポイントを、マイページで確認できます。
私の場合、開始1年7カ月で6万円以上をゲット。月平均で3,000円以上を稼いでいることになります。
会場調査も含め、積極的に参加していくのがコツです。
今回紹介するフロー型ビジネスの中で、もっとも時給が高い方法です。
治験モニターとは、発売前の新薬や保健機能食品を摂取し、その後の体の経過を測るというもの。期間中は病院で寝泊りするケースが多いです。
「発売前の新薬なんて体に悪影響があるんじゃないの?」なんて不安に思う方がいるかもしれませんが、その点は大丈夫。
日本で行われるモニターは、人体への影響がなく、安全性が確保された新薬・食品だけが対象になっているからです。
私も何度か参加していますが、とくに何も影響はありません。
謝礼(協力費という名目)の相場としては、入院2泊3日×2回の試験で8万円前後。
期間の長いものになると、30万円程度の案件もあります。
北里研究所病院のボランティア会として発足。東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の居住者が対象です。
治験参加率(参加者/参加希望者)業界1位。製薬会社や医療機関、食品会社と取引している医療ボランティア団体が運営しています。
関東・関西・福岡エリアで運営。会員向けに無料の健康診断(条件あり)を実施しており、これだけでもお得です。
ミステリーショッパーとも呼びます。
指定された飲食店などのお店にお客を装い出向き、そのお店のサービスや商品のレベルを評価する仕事です。
調査した内容をレポートにまとめて提出すると、謝礼が振り込まれます。
1件あたりの報酬は2〜3千円が相場。飲食や美容など日常の行動がそのままお金になるので、効率がよい稼ぎ方といえます。
クラウドソーシングとは、「仕事を依頼したい人・企業」と「仕事が欲しい人」をインターネット上でマッチングさせるサービス。在宅ワークに最適です。
登録すると、多種多様な仕事の依頼が掲載されています。
とくに人気なのが、記事作成。特別なスキルがなくても、与えられたテーマに沿って記事を書くことで報酬をもらえる手軽さが好評です。
報酬相場としては、300文字あたり100円程度。
トップクラスになると、記事作成だけで毎月40万円ほど稼いでいる人もいます。
作業量と報酬額が比例する、典型的なフロー型ビジネス。短期間でまとまったお金が欲しい時に便利です。
クラウドソーシング最大手。100万人強の会員がいて、246種類の仕事があります。依頼する企業は10万社を突破。あらゆる種類の仕事が用意されています。
手数料が業界最安。その分、高い報酬をゲットすることができます。ライティング・軽作業からシステム開発・デザイン作成まで50種類以上の仕事を掲載。
会員数100万人突破で、業界最大級の規模を誇ります。クライアントは個人だけでなく、法人も多いので安心。完全非公開の高単価オファーも保有しています。
ココナラとは、自分の技能や知識をインターネット上で販売するサービス。
ワンコインから出品することができ、その手軽さから利用者が急増しています。
ココナラを使って、「自分ができること」を販売してみるのです。
たとえば下記のような商品が売られており、それなりに人気もあります。これなら自分でもできると思いませんか?
アイディア勝負ですが、ヒット商品が生まれたらよいですね。
出品は無料。売れそうな商品を考えたらどんどん出品し、反応を基に改善していきましょう。
知識やスキルを売り買いできる、オンラインマーケットです。
チャットレディとは、WEBカメラを使い、パソコン越しに男性のお客さんとお話をする仕事。
1分50円程度が報酬相場となっており、時給にすると3,000円。さらに同時に複数の人とお話しすることも可能。たとえば3人と同時会話であれば、時給9,000円になります。
非常に効率的に稼げることができ、働く時間も自由に決められる点が魅力です。
女子大生の方の中には、「パソコンの前でエッチなことをするんじゃないの?」と心配する方がいるかもしれませんが、DMMライブチャットのようにノンアダルトのお仕事も選べます。
恋愛相談や仕事の悩み、趣味などが会話の中心です。
また顔出しも強制ではなく、口元から下だけでもOK。身バレを防げます。自分ができる範囲で取り組めるのがメリットです。
「女子大生」ブランドは、チャットレディでは非常に強力。人気が出れば、たくさんの人と同時会話ができて、収入は青天井です。
相手を飽きさせないトーク術を磨く必要があります。
応募から1〜2時間で当日中に仕事ができ、翌日には振込可能。即金性のある稼ぎ方です。24時間年中無休でサポートもあるので安心。
「ストック型ビジネス」は、収入が安定するまでかなりの労力と期間を要します。ただし一度流れに乗ると、後は何もしなくても一気に収入が伸びる可能性も。
大学生でも取り組めるストック型ビジネスを、9種類紹介します。
次世代の金融サービスといわれるのが、ロボアドバイザー。
ロボアドバイザーとは人工知能(AI)を活用して、手間や時間をかけずに投資できる資産運用サービスのこと。
個人の感情に流されることなく、AIが指示する方法で淡々と投資を続ける。
一見簡単そうで、実は非常に難しい「感情に流されない投資」ができることは、とても画期的といえます。
近年は「老後2000万円問題」が注目されるなど、将来に向けた資産運用はますます重要な状況です。若いうちから取り組んでおくことに、越したことはありません。
現在はさまざまな証券会社がロボアドバイザーを提供していますが、オススメは松井証券。
大手ネット証券のひとつであり、大正7年創業と100年以上の実績があります。信頼と実績の面では、どの会社にも負けません。
松井証券のロボアドバイザーは世界中のプロの投資家に利用されている理論を元に、最適な投資プランを提案。100円から積立ができます。
今のうちから少額からでも、ぜひ取り組んでみてください。
ロボアドバイザーサービスの「投信工房」を提供。スマホからもで利用でき、利用者一人ひとりに最適な資産の組み合わせを提案しています。
FXや株式投資はリターンが多い分リスクも高い。実際は損失を出している人が圧倒的に多く、投資初心者にとってはハードルが高いです。
そこでオススメしたいのがソーシャルレンディング。
2005年にイギリスで誕生した投資商品でまだ歴史は浅い。しかしミドルリスクミドルリターンを狙える魅力的な投資方法として、近年注目が集まっています。
ソーシャルレンディングは「融資を受けたい企業・個人」と「投資を行いたい投資家」をオンラインでつなげる仕組み。
さまざまプロジェクトの中から有望な案件を見つけ、そのプロジェクトに投資をするのです。
ソーシャルレンディング業者を通して小口で投資ができ、そのプロジェクトが終了したら元本に利子をつけて償還される流れ。
もちろん投資したプロジェクトが失敗する可能性もあるので、できるだけ多くのプロジェクトに分散投資するのがコツです。
管理人の運営記録も記事にしているので、ぜひチェックしてみてください。
海外に特化しておりラテンアメリカ、欧州、アフリカなどさまざまなな地域に月1万円から投資可能。総合商社の伊藤忠商事)が株主です。
自分の部屋、また実家住まいの方は自宅の空きスペースを活用して稼げる方法です。
モノオクという物置きシェアサービスを利用します。
モノオクは「荷物の置き場所に困っている人」と「余ったスペースを活用したい人」をマッチングさせるサービス。
稼ぎたい人はモノオクにホストとして登録。
提供できる空きスペースと料金を明示して、告知を行います。
利用したい人が出てきて取引が成立したら、報酬が発生する仕組みです。
届いた荷物を空きスペースに保管しておくだけで稼げる、不労所得のビジネス。忙しい学生に最適ですね。
料金の相場は1件あたり、30日間の預かりで3,500〜5,000円以上。
サイトをチェックししてみると、押入れを活用している人もいます。
すでに月1万円以上稼いでいる人も多く、やったもの勝ちです。
また実家や自宅の駐車場のスペースが空いている方は、特Pというサービスで稼ぎましょう。
特Pは駐車場シェアリングサービス。駐車場が空いている時だけ、気軽に貸すことができます。
自分でホームページやブログを作り、広告を貼ります。訪れたユーザーが貼った広告からサービスを利用したり商品を購入すると、報酬が発生するビジネスモデルです。
広告はA8.netなどのアフィリエイトサービスを利用することで、好きな広告を選んで簡単に掲載できます。
成功報酬型であり、どんなに立派なホームページを長時間かけて作っても、成果が発生しないと収入は0円。過酷な一面もあります。
ノウハウやスキルの習得も必要で、売上が伸びるまで時間がかかるのが一般的。最初の半年〜1年間は無収入で挑むくらいの覚悟が必要です。
しかし一旦うまく行き出すと、売上はどんどん伸び、後は何もしなくても月収100万円以上が見えてきます。
今では月1,000万円は稼いでいる有名アフィリエイターの水野さんは、大学生の時にアフィリエイトに没頭。睡眠2時間という生活の中、月200万円の収入を得ていたというエピソードがあります。
とても奥が深く、ほとんどの人が稼げていないのが実情。ただし時間のある大学生が本気で取り組めるのは、大きなチャンスです。
検索サイト最大手のグーグルが用意した広告を、自分のサイトやブログに貼って稼ぐ方法。
アフィリエイトが成功報酬型なのに対し、アドセンスはクリック報酬型。ユーザーが貼った広告をクリックした時点で、収入が発生します。
報酬が発生するハードルが低い分、報酬単価も低い(1クリック35円程度)。そのためたくさんのユーザーに来てもらう必要があります。
表示される広告は、グーグルの自動プログラムで最適な広告主が表示されます。広告選びに悩む必要がないのはよいですね。
広告主のことを考えず、魅力的なサイトやブログ作りに注力できるのがメリットです。
売上を出すには、ある程度の記事数が必要。アフィリエイト同様、時間を要する方法です。
先述したアフィリエイトとグーグルアドセンスの応用。映画やドラマが好きな方にオススメです。
皆さんの中には、映画やドラマのあらすじ・ネタバレサイトを一度はご覧になった方がいらっしゃるのではないでしょうか?毎週観ていたドラマを見逃した時などに便利ですね。
あらすじサイトは、アクセスが非常に集まります。自分であらすじサイトを作って、アクセスを集めて稼ぐ手法です。
メインの収入源は、アフィリエイト。
広告主は、HuluやU-NEXTなどのビデオオンデマンドサービス(VOD)が相性抜群。サイトを訪れた方に、VODの利用を促すのです。
VODに強いアフィリエイトサービスとして、Link-Aが挙げられます。
Link-Aの社員さんによると、同様の方法で月500万円程度稼いでいる方もいるそうです。なかなかすごい。
好きなドラマや映画を視聴して収入も得られるというのは、素晴らしいですね。
並行してアドセンス広告も貼ることで、サブの収入として上積みができます。
「安く仕入れて高く売る」のが転売・せどりのビジネスモデル。
仕入れや発送といった作業が必要ですが、一連のフローを仕組み化し、作業を外注化させることで、ストック型ビジネスとして成立します。
転売・せどりの肝は、「稼げる商品を選別する目利き」を身につけられるかどうか。
とはいえ素人が目利きのノウハウを吸収するまで、相当な時間がかかります。売れないと原価だけかかり、赤字になるリスクも。
そこで必須のツールといえるのがオークファンプロプラス。
転売・せどりで大きく稼いでいる人のほとんどがこのツールを活用しており、支援ツールの代名詞ともいえる存在です。
オークファンプロプラスでは、ヤフオク・アマゾン・メルカリの3大市場で利益率の高い人気商品を瞬時に抽出できます。
また「トップセラーがどんな商品を取り扱っているのか?」を把握できるのも素晴らしい。いわば企業秘密の部分ですね。
オークファンプロプラスを使えば、月10万円以上の収入は余裕で稼げます。
月額5,980円(税込)の有料サービスですが、最初の一ヶ月は無料です。転売・せどりにチャレンジしたい方は、ぜひ登録してみてください。
イラストや写真が趣味・得意という人にオススメ。これらのスキルを活かせるストック型ビジネスです。
以下2つのサービスを利用して稼ぎます。
著作権フリーのイラスト素材を無料で利用できるサービス。イラストを投稿して、ユーザーにダウンロードされる毎に3.56円の報酬が発生します。
著作権フリーの写真素材を無料で利用できるサービス。写真を投稿して、ユーザーにダウンロードされる毎に2.75円(人物写真の場合は5円)の報酬が発生します。
1ダウンロードあたりの報酬額は安いですが、月間80万人以上が利用しているため大量のダウンロードが見込めます。
トップクリエイターは月10万円以上稼いでおり、近々月収30万円を超えるクリエイターが誕生するそうです。
一度素材を投稿した後は何もしなくても、素材が毎月利益を生み出してくれます。
ラインのスタンプを作成・販売できる「クリエイターズスタンプ」で稼ぐ方法。売上総額の35%がクリエイターの取り分です。
主要国で1億7千万人が利用しているため、スタンプがヒットすれば爆発的な売上が見込めます。トップクリエイターの報酬額はすでに1億円を超えているとのこと。
一方競合も多いため競争が激しく、収入がゼロの人もかなりの割合を占めます。
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ユーチューバーになって、動画をユーチューブに投稿して稼ぎます。
投稿した動画に配信されたCMなどの広告を、ユーザーが最後まで視聴したりクリックすると成果が発生。
基本的に再生回数と収入額が比例するので、魅力的な動画を数多くアップする必要があります。
投稿された動画一つひとつが、「ストック」となり、お金を生み出してくれるというわけです。
国内ではヒカキンさんが年収1億円を超えたとされており、大学生のユーチューバーも最近は増えています。
ネットビジネスや投資を突き詰めていくと、結局は「いかに時間を有効活用するか」という点に到達します。
ひとりで行うことには限界があることを痛感し、「手離れよく事業を立ち上げる」ことが重要。
まだまだ時間が残されている大学生の方は、それだけで有利といえるのです。
私はさまざまな「不労所得ビジネス」を立ち上げ、空いた時間でさらに次のビジネスを構築しています。
このサイクルを続けていくことで、個人で複数のビジネスを同時に経営することができるのです。
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